2026年7月20日月曜日

情報マネジメント

 

ISO 27001に携わるセキュリティ実務者の方であれば、2022年の改訂に伴い、どのような新しい対策(コントロール)を導入する必要があるのか​​気になっていることでしょう。
本記事では、ISO 27001に新たに追加された11の管理策に焦点を当てて解説します。改訂の概要については、こちらの記事「ISO 27001 2013年版と2022年版の比較:何が変わったのか?」をご覧ください。


サイバーセキュリティは30年以上にわたり、「機密性(Confidentiality)」「完全性(Integrity)」「可用性(Availability)」という「CIAトライアド」を指針としてきました。しかし今、私たちはさらに大きな課題に直面しています。それは、人工知能(AI)をいかにガバナンス(統治・管理)するかという問題です。驚くべきことに、CIAトライアドから得た教訓の一部は、AIガバナンスにおける最大の問いの一つである「信頼できるAIをいかに構築するか」に取り組む上でも役立つ可能性があります。
Secure & Simple Podcast
サイバーセキュリティ・ガバナンスとコンプライアンスを扱う
コンサルタントおよびvCISO(仮想CISO)向けポッドキャスト
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CIAトライアドは、企業にリスクを管理する明確な指針を与えることで、サイバーセキュリティのあり方を変革しました。
現在、AIガバナンスの枠組みにおいても、「信頼性」が同様の役割を果たしています。つまり、リスクの特定や優先順位付けを行う際の重要な指針となっているのです。

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